最近テレビ番組で見かけることが多くなったホラン千秋さん。
ローラさんと同じ埼玉県多摩市出身みたいですね。
二人は多摩市が誇る二大ハーフタレントといったところでしょうか。
厳密に言うと、ローラさんはハーフではありませんけど(^_^;)

http://artist.amuse.co.jp/artist/horan_chiaki/
こちらがホラン千秋さん。
父親はアイルランド人で、母親は日本人です。

http://matome.naver.jp/odai/2141985152479659601
こちらがローラさん。
父親はバングラデッシュ人で、母親は日本人とロシア人のクォーターです。
さて、今回の「教えてトピック」のtitleは「ホラン千秋のアルバイト物語in多摩市」です。
彼女の苦学生時代のアルバイト事情を紹介しています。
さっそく見ていきましょうか。
下積み時代はアルバイト三昧・鍛えられたレジ打ちの技
ホラン千秋さんは14歳の頃から芸能事務所「アミューズ」に所属し女優業を開始しています。
初めの頃はもらえる仕事が少なく、女優業を続けていけるのか不安になったこともあったようですね。
特に大学生時代は経済的に苦しかったようで、数々のアルバイトを掛け持ちしていたそうです。(ちなみに大学は青山学院大学の文学部英米文学科に在籍。)
そんなホラン千秋さんの苦学生時代のスケジュールがこちら↓↓↓
早朝はパン屋でアルバイト(パンの耳をもらうのが目的だったらしいです)
↓
学校で授業を受ける
↓
スーパーでレジ打ち・品だしのアルバイト
↓
寿司屋でお茶出しのアルバイト(まかない料理で出る寿司が目的だったらしいです)
↓
帰宅
一般の大学生と変わらない生活、いやそれ以上の生活を送られていたようですね。
この時の経験から「レジ打ち」の腕にはかなり自信があるそうで、「レジ店員」の役が回ってくれば披露したいと語っています。
Wikipediaにスーパーで働いていたころのエピソードが載っていたので、紹介しますね。
スーパーでアルバイトをしていた時に、「ホラン」という名札を付けた状態では目立つため、店長に当て字の名札を依頼したところ、「保嵐」「保乱」と暴走族のようなものになったため却下した(2015/12/27放送 讀賣テレビ「もんくもん9」より)。
このエピソードから分かるように「ホラン千秋」は本名のようですね。
ちなみに「千秋」の由来は「秋にうまれたから」だそうです。(1988年9月28日生まれ)
皆さんが店長の立場だったら、どのような当て字にします??
「穂蘭」なんていかがでしょうか?
画数がものすごいことになっていますが・・・(^_^;)
・・・さて、今回はこの辺でお開きにいたしましょうか。
ホラン千秋さんがこの後どのようにしてブレイクするに至ったかは、別の機会にお話することにしましょう。
それではまた次回の「教えてトピック」で(´∀`*)ノBye
ピックアップTwitter
ホラン千秋さんが、多摩市出身とは知らなかった。しかも豊ヶ丘中らしい。
— たたみすと@たまゼル会 (@tatamist) 2014年8月25日
豊中出身の芸能人は、おニャン子クラブの中島美春さんとか、“悲しい時~!”の、いつもここからの山田一成さんがいる。
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