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長嶋茂雄が右手をポケットに入れる理由とは?

最終更新日: 2016年03月30日
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2016年2月13日、長嶋茂雄巨人終身名誉監督が巨人の春期キャンプを訪れ、選手の打撃指導をするなど精力的に動きました。


この視察で長嶋氏がある行動をとったことがちょっとした話題になっています。


それは「右手」をポケットから出したこと。


視察を終え、ドームの階段を降りようとした時のことでした。

http://www.secom.co.jp/otona/nagashima/1212.html

なぜ右手を見せることがそんなに話題になるのでしょうか?


実は長嶋氏は2004年に脳梗塞で倒れて以降、公の場で右手を見せることはほとんどなかったのです。


印象に残っている方も多いかもしれませんが、2013年5月5日の国民栄誉賞の表彰式の時や同年10月31日にあった園遊会の時も常にポケットに右手を入れたままでした。

http://www.yoga-seitai.com/blog/post217/

当時の世間の反応では、常に右手を隠しているのは何か秘密があるのではないか?といった声がある一方、総理大臣や天皇、皇后両陛下に対して失礼ではないのか?という批判もありました。


人前で右手をポケットに入れたままにすることへの批判は、当然長嶋氏自身も覚悟はしていたと思います。


しかし、そういった批判を差し置いても長嶋氏には譲れないことがあったのです。


それは「長嶋茂雄」のファンに弱ったところを見せるわけにはいかないということ。


長嶋氏は知人にこう打ち明けたことがあるそうです。


「長嶋茂雄が長嶋茂雄でいるのは難しい」

 

この言葉が意味するところは、おそらく多くのファンが抱く「長嶋茂雄」というイメージと現実の「長嶋茂雄」という存在のギャップに長嶋氏が思い悩んでいたということでしょう。

 

右手は脳梗塞の後遺症で今も思うように動かせないそうです。


それを見せてしまうことは「長嶋茂雄」のイメージ、そしてファンの夢を壊してしまうと氏は考えたのでしょう。

 

「長嶋茂雄」というイメージを守るため、あえて右手を隠すという選択をとったのでしょうね。

 

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今回はなんだかいろいろ生意気なことを書いてしまっていたと思います。(反省は大いにしています)

 

この記事を通して一番言いたかったことは、長嶋さんの右手が回復してきているということです。

 

あれだけ頑なに見せてこなかった右手を報道陣の前でみせたのですから。

 

ここになにかのメッセージを感じるのは私だけでしょうか?

 

長嶋氏の順調な回復を祈りつつ、今回はお別れといたします。

 

それではまた次回のトピックで(´∀`*)ノ

※追記

2013年国民栄誉賞受賞時の舞台裏

国民栄誉賞受賞式典での始球式でも、長嶋氏は左手一本で打席に入りました。

 

右手はやはりポケットに入れたままで。

 

本当はこの時、両手でバッターボックスに入る予定だったそうです。

 

そのためのリハビリも、普段のリハビリメニューに上乗せする形でこなしていたとか。

 

しかし、右手の回復が間に合わなくてあのような左手一本のフォームに変更したとのことです。

 

いつか右手が回復したら、また両手でのスイングを見てみたいですよね。

 

http://mainichi.jp/graph/2013/05/05/20130505k0000e...

長嶋氏が使用したのは、この日のために用意した特注の超軽量バットだそうです。

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