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西原玲奈を含む女性騎手は引退早く。藤田菜七子はどうか?

最終更新日: 2016年03月30日
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藤田菜七子さんがJRA史上7人目、西原玲奈以来16年ぶりの女性騎手として注目されていますね。


しかし、まだまだ男性の社会というイメージが強い競馬の世界。


JRA史上6人目の女性騎手として話題となった西原玲奈騎手もその中で苦労した一人のようですね。


今回の記事では西原玲奈騎手の経歴をみながら、藤田菜七子騎手の今後について考えてみたいと思います。

http://laughy.jp/item/55b5bb0a0cf205822cd27ab3

女性騎手として活躍が期待される藤田菜七子さん

 

西原玲奈騎手の経歴を少し見てみましょう。


西原騎手は2000年にデビューを果たし、10年後の2010年に引退しています。


その間、成績としてはJRA通算590戦17勝をあげています。


17勝のうち9勝はデビューした2000年、6勝は翌年の2001年にあげているようですね。


ところがそれ以降は勝利数は減り、騎乗回数も激減していきます。


騎乗回数を具体的にみてみると


2000年は181回、2001年には179回騎乗していますが2002年は51回に減少。その後も騎乗回数は減少をつづけています。

http://www.keiba.go.jp/dramatic3/2009/ljs/kisyu/

なぜ騎乗回数が減ってしまったのでしょうか。
 
勝利をあげることができなかったからというのが主たる原因でしょう。
 
しかし、それ以外の原因もあるようです。
 
あくまで噂ですが、
 
どうやら実際に競争馬に騎乗するためには競馬界にコネがないとなかなか難しいというのが現状らしいのです。
 
所属厩舎をさがすのも一苦労だとか。
 
西原玲奈さんはその点も含め、今のJRAには女性騎手を育てる環境が整っていないことを指摘しています。

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藤田菜七子騎手は女性騎手のパイオニアになれるか?

西原騎手の例を見ると、藤田菜七子騎手が活躍するためには初めの戦績がひとつのポイントになってくると考えられると思います。


たとえ競馬界にコネがなかったとしてもこの騎手にまかせれば勝てる!と思わせる騎手に成長できればおのずと騎乗チャンスは増えるはずです。


日本で活躍した女性騎手のリサ・オールプレスさんが良い例です。


藤田菜七子騎手がアイドルとして騒がれて終わるのではなく、


競馬界でずっと語り継がれるようなスター騎手になることを期待しております。

 

※2/22追記

藤田菜七子騎手のデビュー戦は3月3日に川崎競馬場で行われるマーチスター賞に決まったようですね。また、トレーナーの方が新聞などの騎手名の表記を「藤田」ではなく「菜七子」にしてもらえるようにJRAと交渉中とのこと。

 

※3/4追記

藤田菜七子騎手のデビュー戦の結果は上々でしたね。1着こそなかったものの、第5レースで2着、第12レースで3着になるなど騎乗した6頭のうち4頭を賞金獲得圏内(5着以上)に導きました。ただ藤田騎手としては結果に満足していないようで、自己採点は「30点」とのこと。なお、中央競馬のデビューは5日の中山競馬第2レースに決まったようです。次回はどんな走りをみせるのか期待ですね。

 

※3/5追記

JRAデビュー戦は惜しくも2着に終わりました。藤田菜七子騎手は3番人気のネイチャーポイントに騎乗。1着は1番人気のペニーウェディング(吉田豊騎手騎乗)

 

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