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ジカ熱予防で虫除けスプレーが手放せない夏になる!?

最終更新日: 2016年03月30日
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ジカ熱が猛威をふるっているようですね。

 

今のところ南米を中心に流行しているようですが、エボラ出血熱の際の教訓を生かしWHOは今回早めに緊急事態宣言を発表しました。

 

小頭症に影響する可能性も示唆されており、日本での流行を心配されている親御さんもいることでしょう。

ジカ熱の感染者は 蚊がジカウイルスを媒介することで増えていきます。(ヒトからヒトへ直接感染することはありません)

 

日本だと「ヒトスジシマカ」という蚊がジカウイルスを媒介するそうです。

 

ヒトスジシマカは日本のほぼ全域に生息しており、活動期間も5月から10月と長めです。

 

今年の夏は虫除けスプレーや蚊取り線香などでしっかりと対策をしておきたいところですね。

 

ジカ熱の症状とは

ジカ熱に感染したからといって命をおとすということはありません。

 

症状としては風邪に似ており、軽度の発熱や発疹がみられるそうです。

 

普通の人が感染しても大きな脅威とはならないようです。

 

しかし、冒頭でも少しふれましたが 妊婦さんが感染してしまった場合は胎児が小頭症を患うリスクがあり、危険度が増します。

 

胎児が小頭症を患うと生まれる前に胎児が亡くなってしまったり、無事生まれたとしても脳に障害がでてしまう場合がでできます。

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ジカ熱への対策

ジカ熱に有効な治療薬やワクチンは現在ありません。(WHOが予防ワクチンが出回るのは2017年夏以降と発表しています。)

 

なので、いかに感染しないようにするかが大変重要になってきます。

 

ジカ熱は蚊がウイルスを媒介させて感染する病気ですから、対策としては 蚊にさされないようにすること が考えられますね。

 

外出する際は肌を露出させる格好をしないようにしたり、もちろん虫除けスプレーを使用することも大事です。

 

蚊の幼虫であるボウフラが発生しそうな水たまりがあれば、その水たまりを排除していまうのもひとつの手でしょう。

 

※2/18追記

コロンビアの保健当局がジカ熱対策としてボウフラを食べるグッピーを排水システムに放流することを推奨しているそうですね。

グッピーはメダカの一種で、日本では1960年代、1980年代中頃に飼育ブームがありました。

非常に丈夫で繁殖も容易なことから、今年はジカ熱対策として注目されそうですね。

 

http://blog.goo.ne.jp/tyr8718/e/260f5256445982f0fa...

グッピーは個体ごとに色が違うことが特徴。

今年の夏はひとつよろしくお願いしますよ。グッピー先生

まとめ

今年はブラジルでオリンピックが開催されます。

 

今でこそジカ熱は南米付近での流行にとどまっていますが、これを機に 爆発的に感染が広がってしまうことも十分考えられます。

 

現在妊娠している方、そしてその家族の方は十分に注意して今年の夏をお過ごし下さい。

※2/13追記

シンクロナイズドスイミングの最終予選がリオデジャネイロで行われるため、

日本のチームは現地と連絡をとり、強力な殺虫剤を用意させたそうです。

ジカ熱はリオデジャネイロオリンピックで実際に競技する選手にとっても脅威になりそうですね。

 

Twitter上のジカ熱に関する最新情報(随時更新)

ギランバレー症候群とは・・・

筋肉を動かす運動神経が傷害されて、両手両足に力が入らなくなる病気です。

約3分の2の患者さんが、発病の1-2週前に風邪をひいたり下痢をしたりしています。

手足のマヒの程度は発病してから1-2週以内にもっともひどくなり、重症の場合には呼吸もできなくなります。

出典 ギランバレー症候群になって

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