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富川悠太のいとこ・富川睦美はALSという難病だった

最終更新日: 2016年04月15日
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富川悠太アナウンサーのいとこである富川睦美さんがALSという難病を抱えていたそうです。

 

彼女の闘病生活中のエピソードは非常に感動的で、ぜひとも読者のみなさんに知ってもらいたいと思い、今回の記事を書かせてもらいました。

 

また、ALSという病気の認知度を上げるため、後半のところで解説もしておきました。よろしければご覧ください。

富岡睦美さんは富岡悠太アナウンサーにとって、8歳年上のいとこ。

 

愛称は「むっちゃん」といって、幼いころから大変明るい性格の人物だったそうです。

 

富岡アナは赤ん坊の頃から睦美さんには世話をしてもらっていて、二人はとても仲良しでした。

 

そんな睦美さんがALSを発症したのは2008年。40歳の頃でした。

 

一般的にALSという病気は発症から3年ほどで亡くなってしまうケースが多く、睦美さんもそう長くは持たないだろうと診断されていました。

 

ところが、睦美さんは持ち前の明るさと精神力で6年もの間、闘病生活を続けることになります。亡くなったのは2014年8月。46歳でした。

 

この時の闘病生活の様子は2014年12月21日に、

「笑顔の約束~難病ALSを生きる~」

という番組で明らかにされ、放送当時は大変な反響を呼びました。

 

※この番組は2015年11月10日に、

民間放送全国放送の日本民間放送連盟賞・テレビ部門で優秀賞を獲得しています。

 

番組タイトルに「笑顔」とあるように、闘病生活中の睦美さんはとにかく「笑顔」を絶やしませんでした。

 

まるで、心配をする周りの家族やかわいい弟分の富岡悠太アナを元気づけるかのようでした。

 

自分が一番つらい状況にあるのに、なぜ睦美さんは笑顔でいられたのか?

 

睦美さんは取材に関してこう答えていました。

 

「私はALSという病気を恨んだことはない」

「ALSになったのが自分でよかった」

 

この言葉からは、ALSという病気をとにかく排除しようとするのではなく、受け入れて共に生きていこうという意志が感じられます。

 

だからこそ悲観的にならずに「笑顔」になることも出来たし、6年もの間生き続けることができたのでしょうね。とても、強い女性だと思います。

 

この笑顔は、家族や治療に携わった病院の人達、そして番組を通じて睦美さんのことを知った視聴者の皆さんを大いに元気付けたことでしょう。

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ALSとはどのような病気なのか?

富岡睦美さんが患ったALSという病気はどのようなものなのでしょうか?少し説明をしてみたいと思います。

 

ALSは正式名称を「筋萎縮性側索硬化症」といいます。

 

ALSは10万人に1人が発症するという大変珍しい病気で、「筋萎縮」という言葉が示す通り、発症するとしだいに筋肉が衰えていき、最終的には全身がまったく動かせなくなります。そして、病気が進行していくと、呼吸すら自分で満足に行えなくなってしまい、人工呼吸器が手放せなくなります。

 

いまだに原因は分かっておらず、治療法も確立されていません。せいぜいリハビリをして進行を遅らせることしか出来ないようです。

 

ALS発症時は自覚症状がうすく、「手足を動かしにくい」というところから始まるそうです。この病気だと診断されたら、2~3年の間に命を落とすと言われています。富岡睦美さんが6年もの間生き続けたのは、まさに奇跡でした。

「僕のいた時間」というドラマはALSを題材としたものでしたね。

まとめ

今回は富岡悠太アナウンサーのいとこ・富岡睦美さんのALS闘病生活やALSという病気について紹介しました。

 

記事を書いていて、もし自分が同じ状況だったら果たして睦美さんと同じように笑っていられるだろうか?とふと考えてしまいました。

 

ワタシならおそらく恐怖や絶望から、毎晩涙を流すことしか出来ないだろうと思います。

 

それでもせめて家族の前では「笑顔」でいようと、睦美さんの話を知って思いました。

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